history

  • ロベルト カヴァリについて
  • ブランド ヒストリー
  • セレブリティ

1970-80

衝撃的なデビューコレクション

Roberto Cavalliは1970年2月、パリのサロン・ド・プレタ・ポルテでデビューします。
彼は国際的なファッションステージ、パリ・コレクションのデビューステージで、プリントされたレザーのイブニング・ガウンとビーチウェアを発表し一気に注目を集め、成功への一歩を踏み出すこととなります。
その独創的なスタイルへの世間からの称賛に対しても、ロベルトは満足せずに、フィレンツェに戻るとすぐ、また新たな挑戦を始め、これまでのプリント技術をジーンズへと応用するのでした。

ファッション界での成功

1972年、フィレンツェのピッティ・パレスのサラ・ビアンカにて、Roberto Cavalliは再び称賛を得ることとなります。
栄誉あるキャットウォークの中心に現れるレザーやジーンズで作られたパッチワークのパンツ、ミニドレス、マキシコートは、その独創的な表現に驚嘆の声が上がり、この瞬間に彼はファッションの世界で成功を手にすることとなるのです。
ファッション業界関係者の噂は、世間一般での名声に代わり、Roberto Cavalliは瞬く間に、伝統のあるヨーロッパの地と、当時新たに現れたアメリカ市場で最も人気のあるブランドとなったのです。

1980-90

ファッショントレンドの主役として

80年代のファッションは、これまでの流行であったミニマリズムが一掃されると
共に、ニューバロックやマキシマリズムが主流となっていました。ミニマリスト
の簡素さが衰退の道をたどるなか、新たなファッショントレンドの主役として
Roberto Cavalliブランドは脚光を浴びるようになってきたのでした。
イタリアでのコレクションには登場しなかったものの、彼はデュッセルドルフと
ニューヨークでコレクションを発表し続けました。またこの頃には、他の著名な
ファッションブランドへプリント生地を提供し始めていました。さらに、
ロベルトはその後の公私ともに生涯の良き伴侶となる女性、
エヴァ デューリンガーと結婚し、3人の子供に恵まれます。
現在エヴァ カヴァリは「メゾン カヴァリ」の
全ラインのクリエイティブディレクターを務めています。

1990-2000

90年代ファッションのシンボル

90年代もなお、Roberto Cavalliの活躍は続き、さらにこれまでとは違う方向への動きも見せるようになります。
Roberto Cavalliの正式な第一回目のミラノコレクションで、彼はユーズド感を出すために、砂を用いたサンドブラスト加工を施したジーンズを発表し、新しい女性像を創り出します。彼がテーマとして掲げた「sexy, sexy, sexy」は新たなトレンドを生み出すこととなるのでした。
時代の先端をいく女性たちへの称賛をこめ、また、その魅力を効果的に高めるために誕生した、この単語の繰り返しの表現により、Roberto Cavalliは、90年代ファッションの真のスターとなるのでした。

躍進し続けるクリエイション

彼の創り出す「トレンド」は、すでに移ろいやすい一時的な流行に留まらず、ライフスタイルという柱のうえに成り立っていました。
長年の研究と磨かれた技術に裏付けられる創造性と独創性により、彼のファッション業界における存在は確立され、代表的なカヴァリ・プリントはモダンさを増し更なる進化を続けていきました。クラシックなアニマル柄でさえも、全く新しいスタイルに生まれ変わらせて、時代を象徴する存在となり、ジーンズの分野では、ストレッチ素材を積極的に取り入れ更なる革命を起こすのでした。

2001-2002

成功を収めたRoberto Cavalliの新たな挑戦

ファッション界での成功を確実にしたRoberto Cavalliは、新たな挑戦を
始めます。ファッションを単なる着飾る楽しみに留めるのではなく、文化的な
豊かさも提供したいとの願いのもと、2001年、人々の記憶に埋もれていた
フィレンツェの老舗カフェ「Cafe Giacosa」を、社交の場として自らの
ブティックの一部として蘇らせました。フィレンツェの上流層が集う場として
知られており、イタリアの代表的なカクテル「ネグローニ」が誕生したことでも有名な「Cafe Giacosa」の再建は、彼にとってビジネスだけでなく、
人生においても豊かな喜びをもたらす初の試みとなりました。

2002.1.11 Roberto Cavalliデー

フィレンツェ市が、ピッティ・ウォモ・メンズウェアファッションショーの
期間中に、フィレンツェのトルナブオーニ通りにあるブティックのオープニング記念として、ヴェッキオ宮殿内にあるサローネ・ディ・チンクエチェントで2002/03年秋冬メンズウェア
ファションショーを行い、さらにRoberto Cavalliの世界の全概要を展示する「More More More」と題した展示会を開催しました。

2002 Just Cavalliカフェのオープン

1933年にミラノで開催された第5回トリエンナーレのために、都市のモダニティの象徴としてセンピオーネ公園内に建てられたカフェを2003年、Just Cavalli
カフェとして生まれ変わらせます。このカフェはジオ・ポンティの設計による
ブランカ・タワーの下に位置しています。店内のテーブルや椅子は、典型的な
カヴァリ プリントであるスプリングボック柄の布で覆われ、ロン・アラド設計によるスチール製のバーを囲むように配置されています。

2003-2004

新たなシングルブランドブティックの誕生

新たなシングルブランドブティックがドバイ、クウェート、ロンドン、ポルトチェルボ(サルデーニャ)にオープンしました。単なるブティックではなく、アトリエのほか、港を見渡す壮麗なバルコニーを2箇所に配したサロンも備えたラグジュアリー感のある造りとなっています。

2003.10.12 唯一のイタリア勢としてパレードに参加

ニューヨーク市内で行われたコロンブスデーパレードで、ロベルト カヴァリは唯一のイタリア勢でありながら、パレードの先陣を切りアルファロメオ・スパイダーに乗り、さらにその後をドゥカティのオートバイに乗った20人のモデル達を引連れて登場しました。

2004 シルク・ドゥ・ソレイユをプロデュース

ミラノで「シルク・ドゥ・ソレイユ」を開催され、Roberto Cavalliは「サルティンバンコ」ショーのためにエットーレ・スコラのクリエイティブタッチや、このショーのためだけに制作された電飾コスチュームなどを取り入れることで、一つの空間を魅惑のパラダイスへと変貌させたのでした。

2006-2007

2006.6.21 ポンテヴェッキオでのファッションショー

フィレンツェ市はロベルト カヴァリの功績を称え、Roberto Cavalli 2007 S/S
メンズウェア・ファッションショーの会場として初めてポンテヴェッキオの
独占的使用を例外的に許可しました。

2007 H&Mとのコラボレーション

Roberto Cavalliは、世界各地で200店舗を数えるH&Mセレクト店で販売する
ためのワンショットコレクションをゲストデザイナーとして手がけました。
メンズ20点、レディース25点のほか関連アクセサリーやアンダーウェア等を
含み、Roberto Cavalliの最も象徴的作品で構成されたこのラインは、
各店舗共に発売当日に品切れが続出する大盛況となりました。

2003-2004

世界から愛され続けるブランド

2010年、ロベルト カヴァリはブランドの誕生から40周年を迎えました。
ロベルト カヴァリのクリエイションは、パリでの衝撃的なデビューコレクションから
40年経った現在もなお衰えることなく進化を続け、その革新的なデザインは多くのセレブリティやファッショニスタたちから愛され続けています。

クリエイションの象徴

女性の美しさや強さをより魅力的に引き出すクリエイションの象徴としてデザインされたロベルト カヴァリのロゴも、40周年記念のモデルが登場しました。
メゾン誕生40周年に合わせて登場した記念ロゴでは、40年をグラフィックに投影させ、カヴァリのスタイルとスピリッツを象徴したデザインで表現されています。

ロベルト カヴァリ 40周年記念 スペシャルサイト

ロベルト カヴァリについてセレブリティ

ホーム > ロベルト カヴァリについて > ブランド ヒストリー